五十肩

 

五十肩の発症時期は不明の場合がほとんどです

 

 

あなたは今どの状態ですか？　早めの施術

五十肩を放っておくと初期・急性期・安定期の順に悪くなります

 

徐々に痛くなったがここ半年はもっと痛くなっている。

初期・・肩の可動域が８割程度しか痛くて動かせない

急性期・・初期と比べると悪化中　痛みの増大あり可動域が減少中

安定期・・　痛いなりに安定している激痛時期は終わったが可動域はやはり少なくなっている。
回復期・・半年～二年位かかると痛みは自然に消える

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施術を受けるに従って腕が真上まで上がるようになります。

施術開始時期はいつからでもできます、初期段階より施術した方が

短期間に回復します。

 

☆自宅にて肩のストレッチは必要なのは、肩の可動域の現状維持のためです。なぜなら施術だけに頼ると肩の可動域が少なくなるからです。

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五十肩の解説

 　「整形では、痛くて硬くなっているから、ストレッチによって筋肉を伸ばせばいい」と教えられたが、

アイロン体操やストレッチなどで、毎日痛い思いをして筋肉を伸ばしても、翌日には元に戻っています。

また、民間療法では肩甲骨内側をほぐしたり、ストレッチをすれば、良くなると言っていますが、持続効果は薄いのが現状です。

 

 　なぜなら、五十肩は、「骨のずれからくる電気信号による持続的な筋肉の緊張（コリ・はり）」がでるからです。つまり、体すべての個所の痛みやコリは背骨がゆがみが原因になるからです。肩の痛みを背骨を直すことによって改善されることは、不思議ではないのです。

 

 肩が痛いから動かさない、動かさないので可動域が少なくなるので、悪循環が生まれます。

 

良くなるためには
可動域と痛みを改善するには　痛くても動かさないと改善されない

改善を妨げているのが筋肉の緊張、硬縮がある為です。

当院では筋肉の緊張をとる施術（骨格調整など）をすることで改善します！

 

 　五十肩になると、痛くて肩を動かさないため、各部の筋肉やじん帯が硬化してきます。

 　しかし、五十肩に関係する筋肉では、筋硬縮に対して「こり感」がありません。初期の段階では、硬縮している筋肉に軽い痛みがあったり、重い・ツッパリなどがあるぐらいです。

 　ところが、筋硬縮がひどくなると、激しい痛みを感じるようになります。特に夜間、肩に激痛（重症です）が走ります。

肩の可動域はもっと減少しています。
あなたは、辛い痛みに１年も２年も耐えられますか？
早めのご相談をお勧めします。