一宮市の整体院
モリケン整体 ストレッチなしで成果
〒491-0843 愛知県一宮市柳戸町1-23(名鉄一宮駅、尾張一宮駅からともに徒歩12分)
マスクや手洗い、換気などのコロナ予防対策は、もちろんですが、カラダの「免疫を上げること」が大切です!
背骨のズレは、自律神経などの乱れをおこす。
外と室内の温度差が大きいと自律神経が乱れやすくなります!
外気と室内の温度差をなるべく5℃以内にする。室内の温度計を頼りにカーディガンなどの上着を着て防御対策が必要です。
自律神経失調気味の方は、背骨のズレからくる不調の場合もあります。整体で元の身体に戻すと早いです。
背骨のズレは、リンパ循環、血液循環系、呼吸器系と内臓の機能低下をおこす。
背骨のズレを整えます。
背骨を整えると血液・リンパ液の循環が良くなり冷え、むくみまでも取れます。
さらに 肩甲骨あたりの背骨の施術効果で上半身の筋肉(呼吸筋)のこりがとれ 呼吸がしやすくなります。
酸素を多く取り入れた体は、免疫を正常化させます。
腸と造血には深い関係があると言われています。
食事の改善と共に下部胸椎と腰骨を整える施術は、内臓の働きを正常にします。
基礎体温が低い人は免疫も下がっているし血液循環も悪い!体温36.5℃が理想的です。
体温が1℃下がると免疫は格段にダウンすると言われています!
整体を受けると体温が上がり免疫も上がります。
手足、お腹やお尻の冷えは背骨のズレからくることがあります。
・おでこで検温測定(朝・昼・夜)
・感染予防(マスク・手洗い・うがい・健康管理)
*健康管理=背骨を整える、吸い玉、ビワ葉温灸
睡眠を十分とる事、時々スクワット。炭酸泉温浴
・食生活を見直す
血液の質をよくするレタス、ブロッコリー、にんじん、
腸内環境をよくするごぼう、大根、キャベツ、葉野菜 これらを意識して取るようにする
レモン水を飲むエドガー・ケイシ流で体を弱アルカリ性にする。
・ウォーキング、スクワットなど運動を時々する。
コロナ対策を徹底して不安を解消
来院時に手の消毒と検温をお願いしています。
1人のお客様ごとに実施
・手洗い ・矯正道具を除菌
・お客様ごとに手洗いとタオルを交換
・極力イスに腰かけた状態での短時間施術をします
・手で触るところのドアノブ、机、イスは除菌。
・ベッドカバー・かごを除菌スプレーします。
・設備の対策(アルコール消毒・衣類の洗濯・会計の工夫=ペイペイ)
★室内の換気(30分おき&トイレは常時機械換気)、加湿器付き空気清浄機プラズマ。
★トイレ室にアルコール消毒液設置。
新型コロナウイルスの感染に伴い、
◎ イス式での矯正を主に行います!
☆ 短時間施術でも持続効果大あり
※厚労労働省のホーム・新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
※一宮市新型コロナウイルス感染症対策サイト
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/covid19/
ひまし油オメガー3
メディアではコロナ対策として・・・・・毎日似たり寄ったりの情報を流しています。
コロナ対策=3蜜避ける(蜜集・蜜接、蜜閉)
免疫力を高めるには、納豆と野菜、ヨーグルトを食べる。
と言われているが、それだけじゃ足りないです。
整体師が書いた免疫についての紹介本『正しい整体師の選び方』森康真著 2003年発行
より、免疫の関するところを抜粋しました。
・免疫機能を高めるには血液・リンパ液の循環を改善する。つまり、歩く、自転車をこぐなど運動をして血液、
そのほか、リンパ液、脳脊髄液などの循環をよくする。(『正しい整体師の選び方』P132 要約)
運動によって一時的に体温を上がるこで免疫力を高めます。
・ヒマシ油温シップによって血液、リンパの流れを良くする。(P126~。図入り)
・小腸で血液を作る説。腸にあるパイエム板でリンパを作る(P132)
・家庭療法で血行を良くする方法として、蒸しタオル指圧療法(P149)、足圧法(P147図入り)、真向法(P152図入り、ストレッチ本の紹介元祖的存在=脳梗塞の体験をもとに)ある。(P23)
・オイルマッサージは疲労回復、循環系の活性化に効果がある。(P133)
・吸い玉/カップリング冷えとむくみ対策(P177、154)
・胸腺に対しては叩打刺激をする。(P130)
『背骨のズレを直して血液・リンパの流れを良くすれば免疫力を高めることに繋がります』
・免疫力を高めるには、肝臓・脾臓に行っている神経の調整(胸椎9・10のズレを直す)と良い。(P130)
・手足の冷え(p22その他) 背骨のズレからくることもあります。
その他食事内容(P204~)によっても冷えが来ます。たとえば、ダイエットとか極端な菜食主義者です。
・胃腸系(消化器系)を丈夫にする。胃弱、便秘の改善
・肥田式強健術における食事(P204~) 大豆、ゴマ、海藻類、酵素(P213)
以上本の内容
院長の森 康眞です。腰痛・五十肩・肩痛とのかかわりは35年以上のキャリアがあります。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。
9:30~12:00/14:00~19:30
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